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Board 日本語 (Japanese)
Re: 日本語 (Japanese)
by
atsucoin
on 29/09/2017, 10:40:06 UTC
COMSAの白書見て気づいたんですが…
Quote
● トークンセール終了時、トークンセール参加者分と同数のトークンを足した数を以て、総発
行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100とした場合、もう100が追加
発行されることとなる。
● この追加発行された100を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボーナ
スとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開
発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテック
ビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、
事業拡大などにあてがわれる。
● 結果として、総発行量全体の55%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。
(COMSA Whitepaper Rev 1.1 P4)
これつまり、
  • トークンセール終了と同時にトークン価値半分にします。
  • 全トークンの半分近くをテックビューロ関係者が持ちます。
ってことですよね?

なんかモヤモヤするな…。

私もこのあたり気になっていまして、
将来性があるのですが、投資しても少額にしようかなと悩んでおります。
comsa本体よりもxemなどで保険かけながら享受できたらと考えてるんですが、甘いですかね。

そういう考え方もありますよね。

セール時には発行数の上限は設定されないと書いてあるため、
売り切れない点が気になります。

希少感があまり感じられないのですが、
comsa側も当然そのあたりは分かっていて、
対策を考えていてくれればありがたいですね。
CAMPFIREがまだ検討中との報道ありましたが、大丈夫ですかね?