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Board 日本語 (Japanese)
Re: 日本語 (Japanese)
by
fromjoemay
on 02/11/2017, 06:47:06 UTC
公式スレッドは荒れまくってますが、BitBase(BTBc)が有望そうですよ。
(公式スレッドが荒れてるのは乞食が一時的に騒いでるっぽい)
開発チームの情報展開がまずかったのが原因ですが…

簡単にまとめると
 ・初期登録時の配布50BTBc は結局、Dumper排除の為に廃棄(但し200BTB以上買った人は除く)
 ・明日以降、全てのBTBはLendingに回される
 ・BitBaseの内部取引所に加えて、CoinExchangeに上場済 (CMCにも登録された)
 ・上場直後はICOの初値($0.1)から$6近くまで60倍まで上昇、現在$1近くで推移
 ・今後、上場を拡大しつつWalletをリリース予定(現在は公式HP内のWeb Wallet のみ)
 ・まずはDumper排除後、$5を目指す

私は$0.1の時に1000BTB買ったので値が下がった現時点でも約$1000になりました。
今後はLendingで増やしつつ、$3~$4くらいになるまで持ち続ける予定です。

スキャムだ!と騒がれてますが、あのADKも当初はスキャムだと言われて$0.5⇒$30です。
これも、どう成長するか分からんですよ~ (ポジトークです)

BitBaseって何?って人の為、一応、公式を翻訳したものを付けておきます

Quote
BITBASEとは?   
   ※エスクローとは? ⇒ 第三者預託取引
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
   
Web : https://bitbase.io   
   
BITBASEはスマートコントラクトの不備を直し、その全体像を変える技術を持つコインです。   
BITBASEは異常取引によるコインの紛失をリカバリーする事ができます。   
この機能はEscrow, eBay, Paypalの様な事業形態の企業にとって色々な面で便利です。   
BITBASEはこれらの企業に簡単に導入する事ができ、利用者である買い手/売り手を守ります。   
   
BITBASEは単なるコインではなく、ブロックチェーン技術全体を飛躍させます。   
BITBASEはユニークなVISAカードを提供しているので、ユーザーはオンラインで   
簡単に買い物をする事ができます。(VISAカードに関してはWhite Paperを参照下さい)   
   
我々がBITBASEを開発する理由は、暗号通貨界隈に技術を悪用した多くの   
詐欺師がいるからです。暗号化技術の発展と共に、多くの人がこのテクノロジーに   
興味を持つ事になりますが、コインの紛失リスクを恐れるべきでありません。   
BITBASEチームは、全ての情報をWhite Paperで公開しています。   
ホームページ: https://bitbase.io   
BITBASEは未来の暗号通貨です。では、その利点を幾つか紹介しましょう。   
   
 I. 安全な売買:詐欺の心配がないので、顧客を失う事はありません   
   
 II. スマートコントラクトより5倍の速度で処理が行われます   
   
 III. 詳しい説明と使い易いシステムにより、現在使用している決済手段にBITBASEコインを加える事ができます      
  1). 旧来の取引コンセプト   

   一般的に、取引とはAさん(買い手)がBさん(売り手)に支払い、BさんがAさんに商品を渡す事で完結します。   
   スマートコントラクトでは、追加の保護機能があるものの、残念ながらAさん(買い手)のみの保護に限られます。   
   スマートコントラクトで取引を実行する際、Aさんはコインをエスクロー機能(スマートコントラクト)で送り、   
   AさんとBさんの両者が合意した場合にのみ、コインのリリースが行われて処理が完了します。   
   しかし、もしAさんが取引に合意しなかった場合、コインは一定の時間の後にAさんに戻されます。   
   そこに、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトの大きな不備があるのです。   
   
   現在のスマートコントラクトでは、Aさん(買い手)側の不正行為を助長する可能性があります。   
   Bさん(売り手)が商品を発送し、スマートコントラクトが両者合意を待つ為にエスクロー上にコインをキープしたまま、   
   もしAさん(買い手)が合意しなかった場合、Aさんは支払をせずに商品のみを受け取る事ができます。   
   どんな買い手でも、簡単にこの不備を利用することができるのです。   
   この場合は、Bさん(売り手)のみが損失を被る(商品を失う)事になるでしょう。   
   我々は、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトを、より"スマート"にすべきです。   
   
  2). 我々のコンセプト   
   
   BITBASEシステムの場合は、グループチャットをイメージしてみてください。   
   AさんとBさんが取引を行います。両者はCさんにエスクロー識別子の発行を依頼します。   
   Cさんは自分のWalletからエスクロー識別子を発行し、それをチャット内に貼付けます。   
   と同時に、Cさんは処理をコントロールする為のユニークなハッシュパスワードを取得します。   
   両者間で合意が成立した場合、Cさんはコインをリリースします。もし一方が合意しない場合、   
   処理は争議の決着がつくまでエスクロー上で凍結されます。   
    例) Paypalの紛争解決センター(dispute&resolution center)の様なもの   
   Aさんは[金額][受領者アドレス][エスクローID]を取引に結び付けてエスクロー識別子に渡し、   
   ブロックチェーンエクスプローラーで参照できる支払いハッシュを提供します。   
   それを受けて、Bさんは商品をAさんに送ります。   
   
  3). 両者合意のケース   
   
   双方がエスクローに資金のリリースを依頼します。それを受けて、エスクローは[エスクローID]と   
   [エスクローパスワード]に紐付く資金リリース処理を行います。   
   
  4). 合意しないケース   
   
   争議が起きた場合、エスクローはAさんに対し[エスクローID][エスクローパスワード]に紐付く   
   資金リターンを実行する事ができますし、同様にBさんに対して資金をリリースする事もできます。   
   争議の結果に応じて、エスクローはどちらの処理も行う事ができます。   
   
  5). 通常の送受信処理   
   
   ユーザーが通常支払処理を行いたい場合は、ビットコインの様な送金処理が可能です。   
   しかし、もし上記の様にエスクローを通した送金を行いたい場合は、既存のビットコインの   
   開発コードを利用して処理する事もできます。   
   
  6). ケーススタディ   
   APIによってBITBASEコインは拡張する事ができます。   
   
    1. Escrow.comやPaypalの様な会社は、プログラミング可能なノードを利用する事で   
    自身がエスクローとして機能する事ができます。プログラミングにより、エスクローIDの発行、   
    プロセス処理の実行、資金のリリースが可能です。これにより、買い手と売り手の保護機能を   
    自身のウェブサイトに実装する事が可能です。   
   
    2. eBayやAmazonに似た会社は、BITBASEのスマートコントラクトによりエスクロー機能のある   
    ウェブサイトの構築が可能です。買い手が満足を示したX日後に資金をリリースする、といった設定もできます。   
    高評価の場合はリリース時間を短縮する、といった評価基準の設定も行う事ができます。   
そうなんですね。
情報ありがとうございます。