以下、現在進行形なのと技術的なことが絡むので、何か誤りあったら訂正歓迎です。
ちょうど暴騰しているBTCREDでバグ?があったみたいです。
どうやら21Mの発行上限をうたっていたところ、実際は無限発行ができてしまう状態だったようです。
(つまり、値段が上がったらこっそり社員に発行ができてしまう)
発覚した発端は、これまたちょうど暴騰しているBLUE(イーサリアムブルー)の開発チームに誰かがコード?を持ち込んだことです。
BLUEの開発チームがコードの解析をしたところ発覚した模様です。
現在BTCREDのツイッター上でコインのスワップ(バグのないコインへの交換)をするか投票を取っています。
またBTCREDのツイッターアカウントがハッキングにあった(本当かどうかは不明。現在は復旧済?)ようです。
BLUEが仮想通貨のセキュリティーを改善させるプロジェクトということもあってか、BLUEのチームは一連の流れが詐欺ではないかとの懸念をツイッターで表しているようです。
詳しくは、BLUEのツイッターとテレグラム(Pinned post)、BTCREDのツイッターをご参照ください。
eBTCの時と全く同じ問題が起きたんですね
今後どうなるのか注視したいと思います
ちなみにeBTCの時は暴騰の後大暴落があってのスワップだったので開発が相当うまく治めない限り暴落は必至かと思います
情報ありがとうございます。周りで褒めてたとこなのに残念ですね。
よくわかりませんが、REDさらにムーンしてますよ。
一応、投票をしてきましたが、交換しない派が多いようです。
せっかく喜んでいたのに、今後どうなるんでしょうか?
売れくときに売るべきか、信じてホールドか、しばらくは進展を見守るしかないですね。