5月くらいからの相場観はxrpが急上昇して終了後にEthereum などが上昇開始。xrp資金の移動と、このころは大型ICO がいくつかありETHの需給がタイトだったのであがったと見ています。6月中旬以降にEthereum が暴落しはじめたのと同じ頃に下落を続けていたBTC Domiが上昇開始をこれ以降アルトの地獄がはじまった。ethが暴落しはじめたのはicoが一段落したのと、ICO で資金を集めた奴らが売り始めたのではないかとおもいます。btc Domi が6月頃を下回り始めましたが、危険シグナルかもしれませんがもう少しアルト暴落は先ではないかとみています。今のxrpが暴落、eth及びeth系トークンの暴騰。このあとにアルトの暴落がはじまるのではないでしょうか?ただし5月ごろから上昇祭りが始まるとすると今回はアルトが暴落しても大した暴落にならないと思います。
丁寧にありがとうございます!
まだXRPは期待値でもうひと伸びしそうな感じもします。その後調整が入るでしょうが、2017年との違いは利確=課税対象というのがはっきりしたことかなと。
昨年1年間の伸びと、利確で課税額が増えることを天秤にかけた人たちが、果たしてどれくらい投げ売りするものか。
そうなるとむしろ日本のマーケットとしては流動性が徐々に下がっていくのかもしれません。
>ただし5月ごろから上昇祭りが始まる
これはマーケット全体のお話ということですよね。こちらはどのようなお考えか、よければ伺わせてください。^^