Post
Topic
Board アルトコイン
Re: [ANN] BananaCoin 世界初のバナナプランテーションの為のブロックチェーン
by
nanna
on 12/02/2018, 16:44:05 UTC
Bananacoinでは、現在、日本人ブロガーを探しています。
受付終了まで@1ヶ月程度です。

[Suspicious link removed]
[Suspicious link removed]
[Suspicious link removed]
[Suspicious link removed]
つまり、約7000円~14万円報酬ですね。

希望としては
Medium、steemit、Facebook です。
この他に、アクセスカウントがある程度あるブログでも問題ありません。
つまりは日本語でアピールしたいのです。

ホワイトペーパー(日本語怪しい)などを読んでいただき、是非書いてみてください。
https://bananacoin.io/files/White_Paper_Bananacoin_jp.pdf

事前にこのサイトでどうか?とかは聞いてください。
自分へ1:1もしくは、Telegramの公式チャンネルへの伝言でも大丈夫です。
https://t.me/bananacoinjapan

尚、フランス人が挑戦した事例(フランス語)
https://journalducoin.com/altcoins/ico-investissez-bananes-bananacoin/

日本のウェブページ(追記)
https://bananacoin.io/jp


もう少しだけ募集です。

WPなど読みましたがブロックチェーンと結びつけることの優位性がイマイチ伝わってきませんでした。

正直WPはとりあえずの概要かなと思います。
何故ブロックチェーンを使っているかはFAQの一部に記載がありますが、このプロジェクトは商業的な意味合い以上に
政府とからんでの事業という面が強く、一般大衆と力をあわせて成功させるという面もあります。
この場合の一般大衆というのを、拡大していくため、インターネットが必要であり、全てに平等に開けた投資方法、
つまり、今回のICOのようなものが適切と考えたということになります。
補足するなら、非常に明瞭であることもあると思います。

何故バナナにそこまで政府が?

これは、2014年頃に、ラオスに中国の方々がきて、バナナ事業に進出してきたことがまずあります。
最初はバブルのように突然の利により生活水準も上昇し幸せかに思えました。
多くの土地がバナナ農園になり、それはゴールドラッシュならぬバナナブームです。

しかし、問題は後からやってきます。
数年後、その農薬の被害が表面化し始めます。
農薬の大量使用で労働者が健康を害し、水源が汚染されていると政府系研究機関が報告したことを受け
ラオス政府は昨年、従来のバナナ農場の新設を禁止しました。そのくらいの問題です。

中国人農園オーナーや管理者の一部は、土地の賃貸契約が切れた後、バナナの栽培ができなくなるから不満もあり、今も抜け道を模索します。
彼らは、農薬使用は不可欠で、農園で働く人々がそのために健康を害しているということはないと主張し続けています。

バナナコインでは農薬を廃した、エコな農園計画となっています。
バナナラッシュの需要は今後も続くと予想できます、歯止めになっている農薬問題がクリアされるのは政府も都合が良い話です。

話が少し詳細に流れましたが、結局、公平さ、国内部に頼りきれないグローバルな資金集め、そういった部分でICOに至ってます。
既にかなりの資金が集まり、さらなる資金で完全な安全圏へいきたいところでしょう。
成功する流れになりつつあり、事業の将来は明るいので、価値は維持されると思います。
彼らは、先日、イベントに赴き、QUOINEの方々と話をしたりと、将来的な取引所への進出にも力を入れています。

単純な、政府が後ろ盾の事業で、そこそこ見込みのある事業、バナナという現物の担保もある。
ブロックチェーンを技術としてつなげるのではなく、この場合は資金調達の一環としていると思います。