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Board 日本語 (Japanese)
Re: 日本語 (Japanese)
by
kenart.dd514
on 26/03/2018, 22:34:30 UTC
ネムの気になるニュースがありましたので共有したいとおもいます。
”犯人側が流出ネムの全額を他の仮想通貨に交換した疑い” 
売却出来ないようにタグをつけたり、財団もハッキングにあったネムは全て把握している、などと発表したり。
記事が本当だったら、今までなにをやってたんだ?結局は何もできないのか?となりますね。
疑いとあるので、真実は分かりませんが続報が待たれるニュースでした。
真実であってあればXEMの上昇が期待できますが。


NEMはみんな期待してますし、可能性がある通貨だとおもいます。
あの事件以降、どう対応するかもカギです。
まず事件の問題をどうするのか、そして、その先の革新的な話。
それ次第で大きく変わります。

確かに重要な話です。

ダークウェブに逃げ込まれたらいくらNEMにタグ付けていようと犯人は特定できなかったということでしょうかね。
NEMのバイナンス上場の数時間前にタグは外されたようです。
タグ付きのNEMが市場に出回っているなら、むしろ外さないとNEMにとってマイナスと踏んだのでしょうか。
そしてバイナンス上場数日でハッカーのNEMは売り切れたようですね。
ネットに喜びの画像を載せていますけど、本人かどうかはわかりません。
知らず知らずのうちに、タグ付けされていたNEMを所持していた・・・ということで何かリスクが生じるのでしょうか。
ハッカーのNEMが売り切れたという話も流れ出したので、安くなったNEMをちょこちょこ購入し出しました Smiley
リスクはないと思われますが、もしタグ付けされたNEMを買ってしまったら自分が財団にマークされてしまうのでは?といった風評被害が考えられますね。
実際この手の話はSNSで拡散され、NEMの売り圧は上がる一方でした。
いくら世界最大の取引所に上場してもそんな状態では意味がないと考え、タグを外したのではないでしょうか。