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Re: 2109年は暗号資産にとってどのような一年になるかと思いますか?
by
hakka
on 06/01/2019, 17:20:07 UTC
2019年になりました。昨年は税務面においては各種の取り扱いが国税庁からアナウンスがあったりと暗号資産を取り巻く環境が少しずつクリアになってきているようにも思います。そんなか、2019年は暗号資産にとってどんな一年になるかと思いますか?(なってほしいですか?)

自分は今年は昨年ICOを終えた各プロジェクトのプロダクトが実際に市場に出てくることにより、Dappsがより一般的になる一年になるのではないかと思います。

皆さんのお考えはいかがでしょうか??
Dappsの認知度や実際の使用は着実に向上しそうですね!
特に最近では国産Dappsにしても、マイクリプトヒーローズなど少しだけゲーム性が高いものが開発され、DappRaderでも一位を取ったりしています。
Dappsを使用する人が増えれば増えるほど、開発者需要も増え雇用も増えるという好循環が顕著にみられる年になると考えています。

また、法制度近辺はまだまだ固まらない部分は多いと思われるものの、「暗号資産」という名称への対応などが取り沙汰されていくことでしょう。
いずれにしても方向性が更に一歩固まっていく年になりそうですね。

そして、最近のニュースや新聞記事等を見ていると、この停滞相場にも関わらず暗号資産に対して好意的な解釈や記事を掲載するものも増加していますので、
このまま停滞期から抜け出せば、改めて良い意味で注目を浴びていくのかと思われます。

楽観視はできないかもしれませんが、引き続き面白い話題は尽きそうにありませんね Cheesy