暗号通貨、もとい資産の使い先がないと結果的には変わらないと思うし、
最近自分も毎回のように言われるのが「キャッシュバックはありますか?」
これが当然のように行われている日本の決済サービスにおいて、分散型と暗号通貨の信用という面を押し出したところで
目先の利益にかなわないというのが実情に感じています。
これは、日本人が円を含めて、信用という天秤を用いることなく、信用できるという社会で育った為だと思っています。
つまり、ポイントにせよ何にせよ、一般大衆の店舗で扱うようなもので詐欺まがいな即終了して資産を失うものはないので、
サービスの信用などは考えなくて良いというのが日本市場のあるところです。
よって、信用は大前提で、キャッシュバック類ばかりに目がいくわけですね。
たぶん、信用の前提が無ければ、キャッシュバック=怪しいになるんでしょうけども・・・。