こんにちは。リップルならLedger Nano Sというハードウェアウォレットが対応しています。

公式サイトはご覧になりましたか？
Electrumなど普通にあるようですが…
www.bitcoincash.org/#

Rippleはこちらに64bitに対応したデスクトップウォレットがあるようです。
https://rippex.net/carteira-ripple.php#/

何れも自分はHODLerでは無いので詳しい事情はわかりませんが、ささっと調べた結果を載せました。

ウォレットにもよりますが、Qt(Core)系ならwallet.datが該当します。
Ethereum(Mist)だとUTCから始まるウォレットのデータが入ったファイルです。ウォレットによってはファイルではなくパスフレーズだったりします。

定期的に取った方がいいというのはHDウォレットに対応していない場合ですね。
最近作成したQtウォレット(勿論HD対応アップデートされている物)であればほぼ有効だと思うので心配する必要は無いかと。

確かに単一アドレスのバックアップのみであれば秘密鍵を控えておけば定期的に取る必要はありません。
ここでいうウォレットデータというのは複数のアドレスが纏めて納められている物のことです。


ただ、ウォレットのバックアップに関しては自分が使っているウォレットの説明を読むのが一番です。

初心者が仕入れたネットの情報に過ぎないのですが、マイニングとは機材費と電気代が結構かかるという認識なのですが、どうなのでしょうか、、、？

11月はまだ早かったんですね

韓国・中国で規制発表相次ぎ、仮想通貨の価格が低下しているけど、大した問題じゃないと思っている。
そもそも海外取引所は身分証いらない時点で穴ぼこばっかりだったわけだし、規制がはいって当然じゃあいかなあ。
世界の取引所は日本基準になっていくんじゃないかと予想している。

Mac版なくて諦めてた人けっこういたので喜ばしいことだと思います。
エアドロップ大勢に行き渡りましたね。すぐなくなると思って最初の群れにいたのですが(笑)