Post
Topic
Board 日本語 (Japanese)
Re: 日本語 (Japanese)
by
nanna
on 15/11/2017, 03:05:48 UTC
Pundi X - 公式ウェブサイト | 日本語ANNスレッド | 日本語Telegramグループ | 日本語Twitterアカウント | 日本語FAQ

急速に成長を続ける世界人口第4位の国インドネシア発の暗号通貨プロジェクトであるPundi Xは、Pundi X POSと呼ばれるスマートデバイスを使用することによって、
どのような店でも暗号通貨の売買を行えるようにすることを目指したプロジェクトです。目指すはインドネシア版AliPay。

プレICOでは、目標額の14000 ETHを達成致しました。

ICOが11/20からスタートします!

11月20日のICOスタートに伴い、事前にホワイトリストへの登録が必要です。
ホワイトリストへの登録は11月5日~11月19日の期間のみでの実施になります。

ホワイトリストへの登録申請は、公式ウェブサイトより行えます。
 日本語公式ウェブサイト

ICO早期参加者、大型投資家にはExtra Tokensもあります。
Blockchain retail startup Pundi X opens KYC process to vet ICO Investors

ご興味持たれた方がいらっしゃいましたら、日本語Telegramグループにて質問、相談を受け付けていますので是非ご参加ください!
最新情報もここで随時POSTしています!

 日本語Telegramグループ



11月20日は、香港ミートアップもあるそうです。
香港に行くのは難しいでしょうが、先日のシンガポールも踏まえ、どんどん世界に広げてますね。
気になる方は、11月20日のICOスタートに向けてホワイトリスト登録を忘れずに。
どうするか決めてない人もとりあえず登録いいんじゃないでしょうか?
自分は、よく悩んでいて、いつのまにかその時がきてしまい、既に時遅し!になることが多いので、
Airdropもとりあえず貰っておけ!の精神ですが、とりあえず登録しておけ!も悪くはないはずですね。
最近ビットコイン周りのことを勉強し始めたので、Pundi Xのico参加して見たいんですが全く知識がなくて何からしていいのかわかりません。
ホワイトリストの登録にはビットコインみたいなもののアカウント?アドレス?は必要なんでしょうか?
あとは保険証があればよいのですかね?

全く知識がなくて何からしていいのかわかりませんレベルでICOに参加するのって、かなり無謀じゃないかと Shocked
ともかく日本語版のホワイトペーパー(募集要項)でも読んでみては?

それでも参加するなら、
・ホワイトリストへの登録(11/19 11:00まで)
・MyEthereum等のウォレットを用意し、投資分のETHをどこかから調達しておく
が必要になり、ICOが始まったら指定されたアドレスにETHを送る、という手順になるんじゃないかと思います

ホワイトリストへの登録に何らかのIDが必要になり保険証が使えるみたいですが、パスポートや免許証でもいけるのでは
まあ日本語のサポートの人もいるみたいですし、その人にいろいろと教えてもらえたらいいですね…
ありがとうございます。
Pundi Xを買うかはわかりませんが、少額からやりながら学んで見たいなと思いました。


MyEtherWallet、初心者・・・ならば言わざる得ない!

過去計6.3ETH盗まれた経験を持つ私からの定期注意喚起デス。
MyEtherWalletの扱いに注意

(1)MyEtherWalletを使う前に、本当にそのサイトがMyEtherWalletか確認しよう。
 @@@https://www.myetherwallet.com/@@@
 が正しいです。MyEtheWalletとか、MyEtherWallatとかではありません。
 ブックマークなどに登録し、Webページのリンクなどを使わないようにしましょう。

(2)秘密鍵(PrivateKey)は、(1)のブックマークで行く時にしか使わないようにしよう。
 時々AirdropなどのフォームでPrivateKeyを入れてねなんてことありますが、絶対ダメです。
 例えば信用できる人が伝えていても、あとからフォームが改ざんされるケースもあります。
 つまり、宣伝をさせた上での、変更という悪質な場合もあります。フォームに入力したら盗まれるので絶対ダメ

(3)対策はブックマーク以外にあるの?
 Metamaskを使うと少しだけ安全です。あとはハードウェアウォレットLedgerSなどしか無いです。
 LedgerSの場合、MyEtherWalletを使う時、秘密鍵自体無いので、それからしても、秘密鍵の入力というのはありえないんです。
 しかもLedgerSは、EtherDeltaにも使えます。が、酷く操作か面倒です。つまりそれほど堅牢ということですね。

<万が一、秘密鍵を入力しちゃった場合>
 すぐにMyEtherWalletに行き、全力で別のアドレスに移してください。

<過去に入力したかもしれないけど、0ETHだから平気>
 はい、今は良いでしょう。しかし、安心はできません。とりあえず新しいのを用意して、これからはそちらを使います。
 疑いの旧口座の秘密鍵は、保管しておいて、もし中にあるTokenで価値のあるTokenが出たら、Gas分だけETHを送って送金するしかありません。

EtherDeltaの注意
 EtherDeltaを装ったフィッシングメールが流行しています。
 「貴方のアカウントに不正アクセスがありました」などのメールです。
 偽物メールはリンクがフィッシングになっていますのでご注意ください。

 <対策>
 MyEtherWallet同様に、予め用意しておいたブックマークからアクセスし残高などをご確認ください。
 安全が確認されていない入り口になるリンクは使わないようにしてください。
 あとはハードウェアウォレットLedgerSを使っていれば矛盾から嘘ということがすぐに分かります。