あ。追記ですけど、最初に(日本時間とは言っていない)とレスして来た人とは別人なのね。「soon」の使い方に関する話は、この別の人に返したものだったんだけど。ま、良いか。
折角終わった話題を蒸し返すようですみません。
そもそも自分は暗号通貨界隈どうこうじゃなくて、英語圏での「soon」の使われ方について話しただけなんです・・・
だから取引所が使うどうこうじゃなくて、「soon」という言葉の一般的な表現としてこういう使われ方してますよという話です。
例えば企業による新製品のローンチイベントとかで「Launch is coming soon...」こんな表現が良く使われますが。
明確な日時を指定していないので。「soon」が示す発売時期が数週間後なのか、1ヶ月後なのか、3ヶ月後なのか、はたまた半年後なのかは企業側のさじ加減なんですよ。
これは「soon」という言葉に「もうすぐ」という意味と「そのうち」という意味があるからです。
多分、SpreadWinnerさんは「soon」を曖昧な使い方するな と言いたいのかと思いますが。
使い方どうこうではなく、そもそも「soon」自体が曖昧な言葉という事なんですよ。
だから取引所にケチを付けるのであれば表現の変更を求めるべきです。
より明確な「moment」とかを使えみたいな。
あらあら。英単語のご講義、どうも。
上の文、全体を読んでみましょう。国語の授業で、「上の文で作者は何を言いたいのでしょう?」という問いがあったら、『soonの意味を明確にしろと言いたいのだと思います』と答えます?
取引所にケチをつけたいのでも、英単語の明確な意味を求めているのでもなくてね、ブロックチェーン/仮想通貨関連の責任/今後の可能性の話をしているのですよ。わざわざ一部分だけに執着し、文意を歪曲するのはおやめになったがよろしい。
お礼に日本語の講義をば。(日本時間とは言ってない)やら「ケチをつける」やら、あなたの文は攻撃的表現が多いですね。これをやめる「べき」です。読み手を不快にします。・・・という文も関係無い方を不快にしますね。これを目にした他の方々、ほんとごめんなさいね。不快ですよね。あとは無視してでもやめますから、ご勘弁を。
ご指摘どうも

私の読解力が至らず、不快にさせたようですみません。
では改めて私の考えを。
私はUdontoSobaさんと似た意見なので、恐らくあなたとは意見が合わないかと思いますが。
そもそも『暗号通貨』『Decentalized』の元の構想は第三者を介す事無く取引でき、不可逆的なもの(Satohsiの論文にも記述があります)です。スマートコントラクトや最近のAtomic SwapからのDEXといった物が支持されるのはこの思想からでしょう。
確かに『Blockchain』自体はインターネットプロトコルのように中立的であり、利用する人間次第です。
マルチシグネチャの導入を先送りにして、コールドウォレットで保管していなかったCCの管理体制が杜撰だったと言いたい気持ちも分かります。勿論CCは今回の件の責任を取るべきです。
しかし、その資産を守る術が存在していたのにも関わらずその選択をしなかったのであれば少なからず自分にも責任があると思います。
暴落して含み損~、に関しては『Fiat』に対しての価格が下がっただけであり、暗号通貨そのものは変わっていませんし、そもそも含み損になったのとCCは関係無いです。
暗号通貨を単なる投資/投機対象として見てるなら仕方ないのかもしれませんが・・・暗号通貨はこれまでの投資商品とは全く異なる性質を持っていると考えた方が良いかと思います。
あと「(日本時間とは言ってない)」に関しては、とあるインターネットミームが元ネタでして・・・
まぁ伝わってないようなので今更説明しても意味ないと思いますが・・・