バイナンスのIOTAがERC20ってほんとですか?
IOTAがそもそもイーサのブロックチェーンとは別物なので、ERC20じゃないと複数の書き込みを発見しました。
本物のIOTAはDAGなのでもちろんそうなんですけど、そういった独自のコンセンサスアルゴリズムで開発しているコインを取引所が嫌うらしく、バイナンスは受け入れていないらしいんですよ。(BitFinexのは確か本物)それでも上場したかったIOTAはダミーでERC20のトークンを作って上場させているみたいです。独自のコンセンサスアルゴリズムで開発しているSKYCOINもERC20のダミー作ったら上場させてやるよと言われたそうです。コインが実用化されてないからって何でもありなんだな、、と思いましたよ。IOTAへの信頼もがた落ちです。。。
オリジナルのプラットフォーム系やXCP、WAVESなどの古いプラットフォームのトークンも新しい大手取引所は嫌ます。
日本で取り扱われている、PEPECASH,MONAコインなどは去年ほとんど新規上場してないと思います。MONAは日本で人気ありますが
海外大手で新規上場していません。(LOCALなEXCHANGEは除く)
ERC20トークンを無難に選択していくのが、後々の市場拡大を考えると賢い選択かもしれません。