ハードウェアウォレットと、ローカルのソフトウェアウォレットに、ポートフォリオの半々くらいですね。
ハードウェアに対応しているコインとトークンは極力そちらに入れています。対応していないものがローカルソフトウェアで保管しています。
取引所に置いているものは、即時取引する予定のもののみです。
WEBとスマホは全く使っていません。
基本的に長期保有で動かすつもりがないので、ウォレットをほとんど開くことはありませんが、ステーキングやノードの同期のために常時開いていることはあります。
ステーキングについては、将来的には専用のPC(ノートか何か)にウォレットを移すつもりでいます。
専用PCに移す! まさに目からうろこでした。
使わなくなった旧PC自体をウォレット代わりにするという手がありますねー。考えてみます。
ステーキングなどは特に、ウォレットがまさにマイニングを常時しているような状態なので、それなりのリソースを消費しています。Windowsならタスクマネージャ、MacOSならアクティビティモニタでCPUやメモリ等の占有状況を見てみるとよいかと思います。また、中古PCを利用する場合も、クラッシュ前提で、ウォレットのDATファイルなどのバックアップ対策を2重3重に敷いておくことをオススメします。